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河野 徹(1907–1984)

Tuesday, April 28th, 2020
《砂丘》
1940年、ゼラチン・シルバー・プリント、31.5×46cm

エムイーエム

Friday, April 24th, 2020

ART OSAKA 2024

会期:2024年7月19日(金)〜21日(日)
会場:大阪市中央公会堂 3階
詳細

出展作家:北野謙、北山善夫、児玉靖枝、本田健、松井智惠


[Closed]
北山善夫展 「脳の歴史の図」
6月25日(火)-7月15日(月・祝)

鼎談企画
「絵画を再考する ー描くこと、考えることー 峯村敏明、堀浩哉、北山善夫」
日 時|6月25日(火) 18:30-20:00
登壇者|峯村敏明(美術評論家)、堀浩哉(美術家)、北山善夫
会 場|MEM
視聴チケット|1200円
7月22日までオンラインで配信中


音納捨三(1905–1988)

Tuesday, April 14th, 2020
音納捨三《コンポジション》
1930年代、ゼラチン・シルバー・プリント、35.6×25.8cm

元田敬三

Tuesday, April 14th, 2020
元田敬三,「ツッパルな」
2014年, ゼラチンシルバープリント, 279×356mm

Japanese Modern Photography

Tuesday, April 14th, 2020

Japanese Modern Photography (JMP)


           ここでは、日本近代写真史上、様々な写真運動の展開に影響を与えた写真クラブ(多くはアマチュア写真家が中心になって作られました)等の組織された活動、および個人の写真家を取り上げています。いままで、浪華写真倶楽部(1904年大阪で設立、現在も活動中)、丹平写真倶楽部(1930年大阪で設立)、芦屋カメラクラブ(1930年芦屋で設立)、K・P・S(1925年京都で設立)等をとりあげてきました。加えて、組織には属さずとも重要な役割を果たした個人の写真家も紹介しています。
           これらの写真家達は欧州の美術、写真運動、例えばバウハウス、シュルレアリスム、主観主義写真等に影響を受けながらも、当時の日本の社会的状況を背景に、彼ら自身の美学や思想を持って制作活動をしていました。一人一人の写真家の人生と作品に寄り添い追体験することで、大正時代から戦後初期までの日本近代写真の歴史のある側面を描き出すのがこのプロジェクトの目的です。
           右側の作家、写真クラブ等のリストから、よりくわしい内容を紹介するページに移行することができます。

Access

Tuesday, April 14th, 2020
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(本社所在地:東京都大田区南千束2-5-4 エムイーエム有限会社)


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    News

    Tuesday, April 14th, 2020

    Exhibitions

    Tuesday, April 14th, 2020

    谷原菜摘子

    Sunday, October 27th, 2019
    贖罪
    ベルベットに油彩、アクリル、オイルパステル、グリッター、ラインストーン、樹脂

    145.5×97cm
    2019

    シャルル・フレジェ

    Saturday, February 18th, 2017
    YOKAI NO SHIMA
    ナマハゲ
    秋田県男鹿市芦沢
    2013–2015
    インクジェット・プリント