The Piece, from 内方浸透現象、2019

2019年に埼玉県立近代美術館の企画展「DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術」で展示された作品の一部を、2021年にMEMの展示スペースに合わせて再構成した。

壁を覆い天井から吊るされた約100×2000cmのロール印画紙、壁から床まで格子状に覆い尽くした六つ切り印画紙、ラップで巻かれた印画紙のオブジェには、工事現場や資材置場のイメージが並ぶ。それら写真の間に、ブラウン管とプロジェクターから、過去のインスタレーションを8mmフィルムで撮影した映像が映し出される。

 

《The Piece, from 内方浸透現象》
2019年
ゼラチン・シルバー・プリント、映像(8 ミリフィルムから変換、モノクロ、サイレント、ループ)、、スタイロフォーム、プラスチックシート、サイズ可変

 


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