小松浩子展 繁殖模倣変換器|書物

会期|2026年7月11日(土)-8月2日(日)
会場|MEM  map
時間|12:00 – 18:00
定休|月曜日 (月曜日が祝休日の場合は開廊し、翌平日休廊)
電話|03-6459-3205

オープニングレセプション 7月11日(土) 16:00 – 18:00


本展では、《繁殖模倣変換器》関連の写真プリントを展示致します。同作品は部屋の壁面や床に構成、配置される工業地帯を写した約1200枚の写真プリントと、床に投影される映像等によって作られるミクストメディアのインスタレーションですが、本展はそのなかから選抜し額装した24点の写真によって展示構成されます。一方、同インスタレーションは、同時期開催の「まなざしの奇跡:日本女性写真家の冒険」展(ヒカリエホール)で展示されます。

多数の写真と映像に囲まれる空間を回遊することと、額装した写真に対面するという二つの異なる写真体験を、両会場で提案致します。加えて、MEMでは、小松が継続して取り組んでいる書物をテーマにした立体作品を展示致します。

小松は、神奈川県生まれ。膨大な枚数の印画紙、ロール紙、映像などで空間を埋め尽くすインスタレーションで知られる。2009年の初個展から国内外で展覧会多数。制度的現場から距離を置き、2010年から一年限定で運営した自主ギャラリー・ブロイラースペースで連続的に開催した個展で作品スタイルの基盤を作る。受賞歴として、第43回木村伊兵衛写真賞、第33回「写真の会」賞。


関連展覧会


まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険

会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
会期:2026年7月4日(土)–8月26日(水) ※会期中無休
開場時間:10:00 – 19:00(最終入場は18:30まで)
主催:Bunkamura
キュレーター:竹内万里子(日本展担当キュレーター)、ポリーヌ・ヴェルマール、レスリー・A・マーティン
メディアパートナー:J-WAVE
企画:Aperture
企画協力:コンタクト