海外の未訳の美術批評、美術史等を山本浩貴さんを講師に迎え一緒に読み進むワークショップセミナーを以下の要領で開講致します。
講 師|山本浩貴 (東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
2010年、一橋大学社会学部卒業。2018年、ロンドン芸術大学にて博士号(芸術)を取得。
アジア・カルチャー・センター(韓国・光州)や香港理工大学などでのポスドクを経て、現職。
主な著作『現代美術史』中公新書他。
参加人数|各回5名まで (事前申込制。定員になり次第締め切り。)
テキスト|Justin Jesty, “Art and Engagement in Early Postwar Japan”, 2018
※参加者は毎回事前の英文テキストの読み込みとワークショップでの翻訳作業が求められます。
会 場|MEM
お申込み|メールを送る
開 催 日|全5回 (予約状況 ◎余裕あり、○残り2名、△残り1名、×満席)
9月22日(祝・火) ×
9月29日(火) ×
10月6日(火) ×
10月13日(火) ×
10月20日(火) ×
時 間 |各回19:00〜21:00 (10分間休憩)
受 講 料|1回1,000円(税込)
全5回通し4,500円(税込)
※受講前に会場にて現金でお支払いください。
※全5回通しの場合は、初回にまとめてお支払いいただきます。お支払後の返金はできませんのでご了承ください。