年末年始休廊のお知らせ

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2012/12/28

2012年12月29日(土) – 2013年1月7日(月)まで年末年始休廊とさせて頂きます。

水田寛 展 「渋滞」

2012/11/23

会期:2012年11月24日(土) – 12月25日(火)
会場:MEM
open hours:12:00-20:00 月曜休廊
tel. 03-6459-3205

アーティストトーク/レセプションパーティ 11月24日 18:00-
(参加無料)

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莫毅 展 「囚獣 – 三个十年 」

2012/09/20

会期:2012年9月28日(金)- 10月28日(日)
会場:MEM
open hours:12:00-20:00 月曜休廊
tel. 03-6459-3205

来日作家を囲んでのオープニングレセプション:9月28日 19:00 –

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夏期休廊のお知らせ

Information
2012/08/15

下記の期間は夏期休廊とさせていただきます。

2012年8月13日(月)〜27日(月)

会期延長のお知らせ:林ナツミ展 「本日の浮遊」 

2012/07/03

6月16日(土)より開催中の林ナツミ展「本日の浮遊」の会期を、ご好評につき、7月29日(日)まで延長いたします。

林ナツミ展 「本日の浮遊」
会期:2012年6月16日(土)-7月29日(日)
会場:MEM
open hours:12:00-20:00 月曜休廊(7月16日[月・祝]は営業)
tel. 03-6459-3205

林ナツミ展 「本日の浮遊」

2012/05/14

会期:2012年6月16日(土)-7月16日(月・祝) 7月29日(日)まで会期延長
月曜休廊(7月16日[月・祝日]は営業)

<関連企画>
林ナツミ写真集出版記念対談
ゲスト: 飯沢耕太郎
期日: 6月16日(土) 18:00-

会費無料(予約不要)
会場: NADiff a/p/a/r/t (1階)
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
*対談終了後、2階 MEMにてレセプションパーティを開催します。

林ナツミは、「よわよわカメラウーマン日記」という自身のブログで、2011年元旦より、『本日の浮遊』というタイトルで自分自身が空中に浮かんでいる写真を一日一カット一年間継続して発表するプロジェクトを始めました。その日彼女がいる場所で、何のトリックもなく、その場でジャンプして撮影される写真です。ナツミ独特の表情と相まって不思議な浮遊感覚と無重力感を醸し出しています。
本展は、ナツミがインターネットに加え、物理的な展示会場に活動の場を展開する初めての試みです。青幻舎から出版される初の写真集の出版記念展も兼ね、林ナツミの初めての個展として開催されます。
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坂上チユキ展 「鳥の写本 附 私の愛する人たちへ」

2012/05/02

会期:2012年5月12日(土) – 6日10日(日)
坂上チユキは、太古の原始生物や微生物を思わせる微細で抽象的なドゥローイング、油彩、彫刻を制作してきました。93年に世田谷美術館開催の「パラレル・ヴィジョン」で最初にまとまった作品が紹介された後、現代美術やアールブリュットさまざまな領域をまたいで国内外で紹介されています。
代表的な作品は紙に水彩、鉛筆、インク、水晶やラピスラズリの顔料を使った作品で、青を基調に、多重なイメージが積み重なる画面を作り上げています。昨年は新しい展開を見せる青いインクだけで構成した「博物誌」シリーズを発表。
今回は引き続き、青いインクのシリーズで「鳥の写本」と題し、坂上が最も愛する生き物、鳥類をモチーフに、身近な人々のイニシャルを写本風に組み入れたものをも含め40点程の作品を展示致します。
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原久路展 时·光交响 | 草场地摄影季 北京

2012/04/19

原久路の中国で初めての個展がCaochangdi PhotoSpring 2012の一環として三影堂撮影芸術中心内の+3 galleryで開催されます。
詳細リンク
原久路:时·光交响, Symphony of Time & Light
Caochangdi PhotoSpring (草场地摄影季)

北山善夫 展「生きること 死ぬることの図」

2012/03/13

会期:2012年3月17日(土)〜4月15日(日)
対談企画
3月31日(土) 18:00-19:30 ゲスト:千葉成夫
(中部大学教授、専門は西洋美術史、現代美術史。著書に「現代美術逸脱史」「未生の日本美術史」等)
会場:MEM
定員:先着30名 (参加無料/予約不要)

北山善夫は70年代より竹と和紙を使った彫刻を制作。代表的な作品は愛知県芸術センターのアトリウムに設置されている30mを超す大作で、その多くは広い空間の天井から吊るす大規模な作品として知られています。同時に80年代半ばから絵画作品を手がけ始め、現在はほとんど絵画作品の制作に集中。作品は大きいサイズの鳥の子紙に黒インク一色で微細に描かれます。北山は絵画の「地」と「図」の問題を個別に扱い、抽象画の「宇宙図」と粘土の人形の彫刻を基に描かれる「偶像図」という二つのスタイルで展開。本展では、北山の次の展開を見せる新作を展示します。詳細

戸島麻貴展 「メタ・モルフォス – Meta.Morphos」

2012/01/31

会期:2012年2月10日(金)〜2月26日(日)
関連対談企画:2月10日(金) 18:30- 
ゲスト:中谷日出(NHK解説員、「デジスタ」ナビゲーター)
会場:MEM
定員:先着30名 (参加無料/予約不要)

*NADiff A/P/A/R/T 合同オープニング 18:00-

本企画は東京都写真美術館主催の「恵比寿映像祭」(2月10日-26日 www.yebizo.com)の地域連携プログラムの一環で開催されます。MEMも含めNADiff A/P/A/R/T全体が本催事に連動し、合同オープニングが2月10日(金)午後6時より開催されます。
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